Office 365
SharePoint Online サイト 35 ~サイトテンプレートの紹介~
3 24
SharePoint Online サイト 35 ~サイトテンプレートの紹介~

みなさん、こんにちは。第73回目の投稿です。

週末はどう過ごされましたか?私は、はじめて博多に旅行してきました。とっても楽しかったです♡

 

では、本日の投稿に入りましょう。

本日は「SharePoint Online サイト 35 ~サイトテンプレート~」についてお伝えします。

前回、トップレベルサイトとサブサイトの違いをお伝えしたときに、サイトテンプレートについて少しお伝えしましたね。

ですので、本日はサイトテンプレートの種類についてざっくりご紹介していきます。

 

サイト(トップレベルサイトもサブサイトも)作成時に、サイトテンプレートをマウスでクリックすると、その説明が画面にでてきます。

以下は、トップレベルサイト作成時の画面です。

20150324_1.png 

 

 

では、早速、テンプレートの種類についてみていきましょう。

 

グループ作業の5つのサイトテンプレートの説明は以下の通りです。

グループ作業のテンプレートは一番スタンダードですので、一つずつ紹介しますね♪
・チームサイト
・ブログ
・開発者向けサイト
・プロジェクトサイト
・コミュニティサイト

 

■ チームサイト

一般的なサイトを作りたいなど、ノーマルに使えるサイトですので、使われることが多いサイトテンプレートだと思います。
チームサイトの外観は以下の通りです。
20150324_2.png

■ ブログ

ブログは、テンプレートがブログになります。私のこのブログも、サイトテンプレート「ブログ」を使っていますね。
ブログの外観は以下の通りです。
20150324_3.png

 

■ 開発者向けサイト(サブサイト作成時には選べません。)

開発者向けサイトは、開発中のOffice アプリ、SharePoint アプリ を展開するサイトで、開発者が使うサイトテンプレートになります。
開発者向けサイトの外観は以下の通りです。
20150324_4.png

 

■ プロジェクトサイト

プロジェクトサイトは、プロジェクトで必要なアプリ(タスク、予定表など)が追加された状態のサイトテンプレートになります。
プロジェクトサイトの外観は以下の通りです。
20150324_5.png

 

■ コミュニティサイト

コミュニティサイトは、ディスカッションを行うことができる、コミュニケーションを図るためのサイトテンプレートになります。
コミュニティサイトの外観は以下の通りです。
20150324_11.png

意外と使ったことのないサイトテンプレートもありました。

 

みなさん、気付きました?サイトテンプレートによって、サイドリンクバーもちょっとずつ違うんですよ♪

なぜかというと、サイトコンテンツに入っているアプリがそれぞれのテンプレートにより異なっているからなんです。

 

 

 

 

次に、エンタープライズのサイトテンプレートについてです。(エンタープライズの一部は、サブサイト作成時には選べません。)

エンタープライズのサイトテンプレートは11個あるとお伝えしましたね。(けっこう多いですね。)
20150324_6.png

エンタープライズのサイトテンプレートは、企業の部門・業務単位でサイトを作成したいときにお使いいただくことが多いかと思います。

具体例は以下の通りです。
・大量のドキュメントを保存したい場合は、「ドキュメントセンターサイト」を使う
・法的文書、財務文書などの記録文書 (レコード) を管理したい場合は、「レコードセンターサイト」を使う


今回は計11個のエンタープライズテンプレートぜんぶの説明しませんが、一例として「ドキュメントセンター」の画面を見たいと思います。

以下は、サイトテンプレート・ドキュメントセンターの画面です。
20150324_7.png

 

 

 

 

発行のサイトテンプレートについては以下の通りです。行は、サブサイト作成時には選べません。)

発行サイトを作成することができます。以下は、サイトテンプレート・発行ポータルの画面です。
20150324_8.png

 

 

 

ユーザー設定は以下の通りです。(ユーザー設定は、サブサイト作成時には選べません。)

サイトコレクション(URL)作成後に、サイトテンプレートを選ぶことができます。以下の画面です。
20150324_9.png

ユーザー設定は、サイトコレクション作成後に、サイトテンプレート選ぶことができますので、

サイトコレクション作成者(例えば:Office365全体管理者)、サイト作成者(例えば:一般ユーザー)で、

作成者が異なる時に使えるサイトテンプレートかなと思います。

その際は、サイトコレクション作成時の管理者に、サイト作成者のユーザーを入力してくださいね♪

 

ここでPOINT!

ピンク色で囲った「ソリューションギャラリー」ですが、独自のサイトテンプレートをアップロードすることで、

トップレベルサイトに、自分で作ったサイトテンプレートを適用したサイトを作ることができますよ。

 

 

 

 

上記以外で、サブサイト作成時に選べるサイトテンプレートに、Duet Enterprise の「SAP ワークフローサイト」があります。

Duet Enterprise サイトを作成することで、以下のことができます。
リスト、ライブラリ、および SAP データを表示および管理する特殊な Web パーツが含まれます。(本日の教材 *1)

 

「SAP ワークフローサイト」についての説明は以下の通りです。
すべてのユーザー業務タスクを集約する SAP ワークフロー サイト。そのワークフローに関連する他の Web パーツを追加できます。 (本日の教材 *2)


サイトテンプレート選択後の画面です。
20150324_10.png

そもそも、Duet Enterprise は何なのかを理解するところから始めないといけないですね。。

 

 

 

 

各サイトテンプレートの詳しい機能(使い勝手)の説明やサイトコンテンツの中身などについては、

シリーズとしてまた今度取り上げていきますね♪

 

 

では、また次回♪次回に備えて勉強します。


■本日の教材
・マイクロソフト Office「SharePoint と Office 365 で作成できるサイトにはどのようなものがありますか。」
https://support.office.com/ja-jp/article/SharePoint-%e3%81%a8-Office-365-%e3%81%a7%e4%bd%9c%e6%88%90%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%e3%81%8b%e3%80%82-449eccec-ff99-4cf3-b62e-dcfee37e8da4?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP

・TechNet「用語集 (Duet Enterprise)」*1
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/gg394158(v=office.14).aspx

・Office365 ニュース「SharePoint サイトで利用可能なサイト テンプレートの種類について (SharePoint 2013 版)」*2
http://community.office365.com/ja-jp/b/office_365_buzz/archive/2013/09/21/site-templates-available-for-sharepoint-sites-2013.aspx

 

 

 

Microsoft® Most Valuable Professional
2016.01 Office Servers and Services