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SharePoint Online サイト 24 ~カスタムリスト・データシートビュー形式のカスタムリスト~
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SharePoint Online サイト 24 ~カスタムリスト・データシートビュー形式のカスタムリスト~

みなさん、こんにちは。第61回目の投稿です。

再来週の土日はみなさんどう過ごされますか?

私は、2/21の土曜日に行われる勉強会「Azure 利用を改めて考える回」(技術ひろば.net)に参加しますよ。

お勉強しに参加する予定だったのですが、なんと、LTもやることになりました!ご興味ある方はお気軽にご参加くださいね♪


では、本日の投稿に入りましょう。

本日は、リストテンプレートの「カスタムリスト」「データシートビュー形式のカスタムリスト」についてお伝えします。

 3.png

 

 

まずは、「カスタムリスト」についてお伝えします。

20150205_2.png 

カスタムリストとは、列の作成などを行いリストをカスタマイズすることができる、リストテンプレートのことです。

THE リストテンプレートって感じですね。

カスタムリストは、リストをカスタマイズすることが一つの目的ですので、

他のリストテンプレート(例えば、案件管理・連絡先などなど)と違って、様々な種類の既定列が最初からあるわけではありませんよ♪

 

 

新しいアイテムの作成画面は以下の通りです。「タイトル」列(必須項目)だけがあります20150205_3.png

 

では、どのように列の作成・ビューの作成を行うのでしょうか。

列の作成は、以下の3つから行うことができます。

・リボンナビゲーションの「列の作成」

・リボンナビゲーション「リストの設定」

・画面中央部分にある「このリストを編集」20150205_4.png

 

ビューの作成は、以下の3つから行うことができます。

・リボンナビゲーションの「ビューの作成」

・リボンナビゲーション「リストの設定」

・画面中央部分にある「…」の「ビューの作成」20150205_5.png

 

列・ビューの作成を行う、リストの設定画面は以下の通りです。20150205_6.png

ピンク色で囲った「列の作成」或いは「ビューの作成」をクリックしてくださいね♪

 

 

ここでPOINT!

カスタムリストの「列の作成」と「ビューの作成」を『SharePoint Designer 2013」を使ってやってみましょう。

1. SharePoint Designer 2013 を起動します。ダウンロード方法については、「ワークフローの設定方法③」をご覧ください。

2. 編集を行いたいリストを持つSharePoint Online のサイトと SharePoint Designer 2013 を連携させます。
  連携の手順については、「ワークフローの設定方法④(最終回)」をご覧ください。

3. レフトナビの「リストとライブラリ」をクリックし、編集したいリストをクリックします。以下の画面です。20150205_7.png

 4. 以下の画面が出てきます。20150205_8.png

列の作成を行う場合は、オレンジ色で囲った「列の編集」、または、緑色で囲った「リストの編集」のどちらかをクリックしてください。

ビューの作成を行う場合は、ピンク色で囲ったビューの「新規作成」をクリックしてください。

 

5. 「リスト列の編集」または「列の編集」画面をクリックすると、以下の画面が出てきます。ピンク色で囲った「新しい列の追加」をクリックしてください。20150205_9.png

6. 列の種類をクリックし、タイトルを入力します。これで列の作成は完了です。20150205_10.png

7. ビュー「新規作成」をクリックすると、以下の画面が出てきます。ビューの名前を入力し、既定にする場合はチェックを入れてください。20150205_11.png

 

SharePoint Designer 2013 を使って、リストの編集(列の作成やビューの作成など)を行うのは、中級者向けですね♪

私もまだまだ分からなことだらけです。。

 

カスタムリストでは、どんなことができるでしょうか。

私は以前、カスタムリストを使ってワークフローを作成しましたよ♪

詳細はコチラの記事をご覧ください。https://office365blog-public.sharepoint.com/ブログ/カテゴリ/10/SharePoint-Designer-2013

カスタムリストをこんな風につかっている!などなど、活用方法が他にもありましたら、教えていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

次は、「データシートビュー形式のカスタムリスト」についてお伝えします。

20150205_12.png 

データシートビュー形式のカスタムリストとは、カスタムリスト(先ほどお伝えしましたね♪)を、

データシートビュー形式(スプレッドシート、クイック編集とも呼びますよ)で表示しているリストのことです。

 

そもそも!データシートビュー形式とは、表のことですよ。

入力したデータを保存するデータベースをイメージしてもらえるとより分かりやすいかもしれません。

Accessを知っていらっしゃる方がいたら、Accessのデータシートをイメージしてもらえると良いかなと思います♪

 

 

実際に画面を見てみましょう。

アプリ追加後(データシートビュー形式のカスタムリスト)の画面は以下の通りです。20150205_13.png

あれ!「このリストの編集」をクリックしていないのに、表形式で編集できるようになっています。

これがデータシートビュー形式(スプレッドシート)のことなんですね♪

 

 

アイテムを作成してみましょう。ちなみに、リストとしてはカスタムリストと同じですので、既定列は「タイトル」、既定ビューは「すべてのアイテム」しかありませんよ♪20150205_14.png

タイトルを入力し終えたら、Enterキーを押します。すると、作成したアイテムが保存されますよ。

 

アイテムの作成が完了になりましたら「このリストの編集を完了」をクリックしてくださいね♪以下の画面になります。20150205_15.png

ちなみに!「新しいアイテム」をクリックすると、先ほどお伝えした「カスタムリスト」と同じ画面が開きますよ。

 

 

 

データシートビュー形式のカスタムリストは、アイテムなどの大量なデータをまとめて操作したいときに、お使いいただけると便利かなと思いますよ♪

 

 


ではまた次回♪次回に備えて勉強します。

 

 

 

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