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SharePoint Online サイト ⑱ ~リストの設定 Part1~
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SharePoint Online サイト ⑱ ~リストの設定 Part1~

みなさん、こんにちは♪第48回目の投稿です。
先週の金曜日にマイクロソフト エバンジェリスト西脇さんの「エバンジェリスト養成講座」を受講してきましたよ♪楽しみすぎて一番前の席に座ってしまいました。。
今週の土曜日の「Japan SharePoint Group勉強会」でLTをするのですが、受講したことを生かせるようにしたいです。

 

では、本日の投稿に入りましょう。
本日は、「『リストの設定』でどんなことができるのか」についてお伝えします。(Part1)
リストのリボンナビゲーションの右側部分にある「リストの設定」です♪20141209_1.png

リボンナビゲーションの「リストの設定」をクリックすると、以下の画面に遷移します。これが「リストの設定」画面です。20141209_2.png

 

では、ここからは、「リストの設定でどんなことができるのか」について見ていきましょう。
まずは画面左部分の「全般設定」から♪20141209_3-1.png

 

■リスト名、説明、ナビゲーションの列挙
 ・サイト全体の見出しとリンクに表示する「名前」を入力することができます。
 ・「説明」は上記の「名前」を説明するものです。
 ・「ナビゲーションの列挙」は、このリストをサイドリンクバーに表示するか否かを選択できます。
※サイドリンクバーとは何かを知りたい方は過去の投稿記事をご覧くださいね♪(http://bit.ly/1s7ouGU)20141209_4.png

 

■バージョン設定
 ・「バージョン設定」は「コンテンツの承認」や「アイテムのバージョン履歴」などの管理を設定できます。
 ・「コンテンツの承認」では、送信されたアイテムに対してコンテンツ承認を必須にするか否かを選択できます。
  そもそも、コンテンツの承認とは、承認者権限を持つサイトメンバーがコンテンツの発行を制御する方法のことです。送信されたアイテムというのは、新しいアイテム・既存のアイテムを問いません。アイテムとは何かを知りたい方は過去の投稿記事をご覧くださいね♪(http://bit.ly/1yyJJ5S
 ・「アイテムのバージョン履歴」は、アイテムを編集するたびにバージョン(履歴)を作成するか否かを設定できます。保存するバージョンの数も設定することができますよ。
 ・コンテンツ承認を"はい"にすると、下書きは承認待ちのアイテムとなります。「下書きアイテムのセキュリティ」では、アイテムの下書きをどのユーザーまでに表示するかを設定できます。

 20141209_5.png

 

詳細設定
 ・詳細設定では、計11個の機能の詳細設定を行うことができます。その中でもITにあまり詳しくないみなさん・私が使うことのできる設定についてご説明しますね。
 ・「コンテンツタイプ」では、このリストでコンテンツ タイプの管理を許可するか否かを設定できます。そもそも、コンテンツタイプとは、特定の種類のコンテンツの共有の動作を行う グループのことです。
 ・「アイテムごとの権限」読み取りアクセス権と作成/編集のアクセス権を設定することができます。
 ・「添付ファイル」は、リストのアイテムに対して、ユーザーがファイルを添付することが有効か無効かを指定できます。
 ・「フォルダー」は、 リボンの「新しいフォルダー」でコマンドを使用できるようにするか否かを設定することができます。
 ・「検索」は、該当リスト(今のリスト)のアイテムを検索結果に表示するか否かを設定することができます。もし、リスト自体に権限があるユーザーであると、この設定がOFFでも、検索結果が表示されてしまいます。
 ・「クイック編集」では、クイック編集を利用してデータを一括編集するか否かを設定することができます。
 ・「ダイアログボックス」では、新規作成などの入力フォームをダイアログボックスで表示するか否かを選択できます。
 ・ その他に、「既定外のビューのインデックス化」「リストのインデックスの再作成」 「オフラインクライアントの使用制限」「インデックスの自動管理」がありますよ。

 20141209_6.png

 

■検証の設定
 ・検証の設定では、データの検証に使用する「数式」とデータの評価式が不合格になった場合にユーザーに表示する「ユーザーメッセージ」の2つを設定することができます。
  リストには入力値の検証機能がもともとはついていません。入力値を検証したいとき・不正な入力値は除外したいときなどに検証の設定を使いますよ。20141209_7.png
 

 

■対象ユーザーの設定
 ・対象ユーザーの設定では、対象ユーザー設定の有効化を設定できます。
  有効化を設定すると、該当リスト(今のリスト)に対象設定列が作成されます。20141209_8.png


 

■評価の設定
 ・評価の設定では、リストに対する評価をするか否かを設定できます。(私はよく評価の設定を使いますよ♪)20141209_9.png

試しに、アイテムを評価に「はい」「星評価」にしてみました。こんな感じになりますよ。20141209_10.png

 

■フォームの設定
 ・フォームの設定では、InfoPathを利用したフォームのカスタマイズをするか否かを指定できます。
  余談ですが、カスタムリストでは、カスタマイズするしか選択できないようです。。20141209_11.png

 

 

 

みなさん、リストの設定の「全般設定」について分かりましたか?基本的な設定は全般設定で行えそうですね♪

 

 本日は「リストの設定」(全般設定)についてお伝えしました♪
リストの設定では、「列」と「ビュー」の設定もできますが、他のシリーズでお伝えしますね。
次回は「リストの設定」(権限と管理)についてお伝えしようと思います♪


ではまた次回♪次回に備えて勉強します。

 

■本日の教材
・マイクロソフトOffice「コンテンツタイプの概要」
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepoint-server-help/HA010149551.aspx
・TechNet「SharePoint 2013 でドキュメントのバージョン管理、コンテンツの承認、およびチェックアウト管理を計画する」
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262378(v=office.15).aspx

 

 

 

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